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2007.08.15 (Wed)

図書館で借りた絵本の感想4


「カッパのいちにち」☆☆
作 おぐま こうじ くもん出版

2歳くらいの子供にちょうど良い長さ(文字数)です。
4歳に近い3歳児にはお話もちょっと物足りない感じ。
絵柄は絵本というより、可愛いイラスト風に感じました。




「ジャッキーのいもうと」☆☆☆
絵 あだち なみ 文 あいはら ひろゆき ブロンズ新社



くまの学校のくまの子たちは12匹。12番目のジャッキーだけおんなのこ。
ある日、ジャッキーよりも小さなガールスカウトのくまの子達が
まいごになってあらわれ、ジャッキーが色々お世話をする話です。

絵はすっごく好みです。可愛いです。
でも、お話が私的にイマイチでした。(あくまでも個人的にです)
自分はもっとお話が物語になっていないと、面白くないんだと実感。
でも、この絵本はシリーズでたくさん出ているので、人気があるのですね。

私は基本的に西洋カブレなので、
和物に辛い感想になっている所が、無きにしも非ずです。




「ペネロペ うみへいく」☆☆☆☆
文 アン・グットマン 絵 ゲオルク・ハレンスレーベン 岩崎書店



図書館においてある「リサとガスパール」シリーズは
全部読んでしまったので、今回は「ペネロペ」を借りました。

青いコアラの女の子、ペネロペが海へいくための
準備をするのですが・・・。
ペネロペのおとぼけ具合が楽しい1冊です。
子供といろいろ会話しながら、読めますね。
このシリーズといい「リサとガスパール」といい、
アン・グットマンとハレンスレーベンの絵本は
作品のクオリティが一定して高いので、いつも安心して読めます。




「はい、このひとがママです!」☆☆☆
作 ダイアン・グッド 文化出版局

帽子を風に飛ばされて、探しに行ったママを
駅でじっと待っていたはずが、いつの間にか迷子になってしまい、
おまわりさんと、ママを探すお話。

絵が個人的に好みではありませんが、
子供と楽しく読める本でした。




「スイミー」☆☆☆☆☆ 
レオ=レオニ  好学社



定番中の定番絵本ですね。借りるのも2回目です。
翻訳が谷川俊太郎。やっぱりすごく読みやすい。
絵が想像力をかき立てる力があると思います。
そこがこんなにも版を重ねて、長く読み継がれているところなのかな。
次もレオ=レオニ&谷川俊太郎コンビの本を
借りてみようと思います。
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