2008.03.26 (Wed)
図書館で借りた絵本の感想17
図書館で借りた絵本の独断と偏見の感想です。
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。
「バーバパパのすいしゃごや」 ☆☆
作 アネット・チゾン/タラス・テイラー 講談社
いつものバーバパパです。
バーバの子供達がいたずらをして、水車をこわしてしまったため、
自分達が水車になって小麦を挽くお話です。
それにしても、ウチの息子いつになったらバーバシリーズに飽きるのでしょう?
母にはその魅力がイマイチ分かりませんが、本人はかなり気に入っています。
アニメマンガは早いサイクルで好みが変わっていくのに、絵本は違うのね。
いま、息子ミキの幼稚園では「ヤッターマン」が一番人気で、
とにかく一日中、あの主題歌を歌っています。私も昔を思い出し、一緒に歌ってます。
「ママとパパを さがしにいくの」 ☆☆☆☆
作 ホリー・ケラー BL出版
ホラス(多分、ヒョウ?)にはやさしいママとパパ(両親はトラ)がいたけれど、
自分だけが模様がちがうことに悩み、ある日本当の家族を探しに家出を・・・。
お話を読んでから、作者がアメリカ人と知ってなるほどと思いました。
アメリカは日本なんかより、はるかに養子縁組が多いから
人種が違う両親というパターンも当然、多いですよね。
そんな家庭の子供が自然ともつ疑問や、不満が素直に描かれていてます。
そして、愛情をもって育てられていたホラスが、
最後には自然にパパやママのことを思う気持が押し付けがましくなく、
描かれていたのが、とても好きでした。
私の今回のイチオシです。
「ねずみに そだてられた こねこ」☆☆☆
文 ミリアム・ノートン 絵 ガース・ウィリアムズ 徳間書店
のねずみのミグスさんの家は5人家族。
ある日まだ目も開いていない子猫が巣穴に迷い込んできました。
お父さんが「猫だと教えないで、うちの子として育てよう」と決断。
ミッキーという名前も付けてもらい、ねずみとしてすくすくと育っていきますが、
しかし、とうとう自分が猫だということに気が付いたミッキーは・・・。
こちらもアメリカ人作家の絵本。なんと1954年に出版されています。
作者紹介のところにこの本がアメリカで長らく古典として愛されてきた、
と書かれていました。(日本の出版年数は2001年です)
こんなに古い絵本でもお話も絵も古臭い感じはしません。
どんな時代に読んでも子供達に受け入れられる、かわいいお話です。
「たんじょうびの ふしぎなてがみ」 ☆☆☆☆
作・絵 エリック・カール
明日が誕生日のチムはまくらのしたから、なぞの手紙をみつけました。
手紙に書かれた指令のとおりにチムが夜の月が昇ってから、
いちばん明るい星を探しにいきます。そして、最後には・・・。
今回は偶然だけど、アメリカ人作家が3人続きました。最後は大御所エリック・カール。
いわゆる仕掛け絵本です。変形のページをめくりながら辿っていくタイプなので、
寝かしつけの時でも静かに読めます。(話が短いのが親にとってグー)
でも、子供達にはこの小さな冒険は魅力的でしょうね。
息子ミキはこの絵本が今回のNO1でした。
「したきりすずめ」 ☆☆☆
再話 石井桃子 画 赤羽末吉 福音館書店
アマゾンでしたきりすずめで検索すると、なんと82冊も出てくるんです。
ホンとに色んなバージョンが昔話にはあるんですね。
(でも、検索でもトップにこの本が出てきましたよ)
それにしても、日本の昔話って、おじいさんは善人でおばあさんは悪者って
パターンがわりと多くないですか?
舌切り雀もそうだったんだなと、久しぶりに読み返して思いました。
この絵本には「うしあらいどん」と「うまあらいどん」という登場人物がいるのですが、
私はこの二人は初めてでした。
ふと思ったのですが、もし自分が何かこういう立場に立った時、
絶対にこの話を思い出しますよね!すごい潜在意識に刷り込まれてると思うわ〜。
(大きいツヅラと小さいツヅラ、あなたならどちらを選びますか?)
あと、「金の斧と銀の斧」も!
どちらも、「欲張らないで分相応にが幸せよ」ってお話ですね^^;
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。
「バーバパパのすいしゃごや」 ☆☆
作 アネット・チゾン/タラス・テイラー 講談社
いつものバーバパパです。
バーバの子供達がいたずらをして、水車をこわしてしまったため、
自分達が水車になって小麦を挽くお話です。
それにしても、ウチの息子いつになったらバーバシリーズに飽きるのでしょう?
母にはその魅力がイマイチ分かりませんが、本人はかなり気に入っています。
アニメマンガは早いサイクルで好みが変わっていくのに、絵本は違うのね。
いま、息子ミキの幼稚園では「ヤッターマン」が一番人気で、
とにかく一日中、あの主題歌を歌っています。私も昔を思い出し、一緒に歌ってます。
「ママとパパを さがしにいくの」 ☆☆☆☆
作 ホリー・ケラー BL出版
ホラス(多分、ヒョウ?)にはやさしいママとパパ(両親はトラ)がいたけれど、
自分だけが模様がちがうことに悩み、ある日本当の家族を探しに家出を・・・。
お話を読んでから、作者がアメリカ人と知ってなるほどと思いました。
アメリカは日本なんかより、はるかに養子縁組が多いから
人種が違う両親というパターンも当然、多いですよね。
そんな家庭の子供が自然ともつ疑問や、不満が素直に描かれていてます。
そして、愛情をもって育てられていたホラスが、
最後には自然にパパやママのことを思う気持が押し付けがましくなく、
描かれていたのが、とても好きでした。
私の今回のイチオシです。
「ねずみに そだてられた こねこ」☆☆☆
文 ミリアム・ノートン 絵 ガース・ウィリアムズ 徳間書店
のねずみのミグスさんの家は5人家族。
ある日まだ目も開いていない子猫が巣穴に迷い込んできました。
お父さんが「猫だと教えないで、うちの子として育てよう」と決断。
ミッキーという名前も付けてもらい、ねずみとしてすくすくと育っていきますが、
しかし、とうとう自分が猫だということに気が付いたミッキーは・・・。
こちらもアメリカ人作家の絵本。なんと1954年に出版されています。
作者紹介のところにこの本がアメリカで長らく古典として愛されてきた、
と書かれていました。(日本の出版年数は2001年です)
こんなに古い絵本でもお話も絵も古臭い感じはしません。
どんな時代に読んでも子供達に受け入れられる、かわいいお話です。
「たんじょうびの ふしぎなてがみ」 ☆☆☆☆
作・絵 エリック・カール
明日が誕生日のチムはまくらのしたから、なぞの手紙をみつけました。
手紙に書かれた指令のとおりにチムが夜の月が昇ってから、
いちばん明るい星を探しにいきます。そして、最後には・・・。
今回は偶然だけど、アメリカ人作家が3人続きました。最後は大御所エリック・カール。
いわゆる仕掛け絵本です。変形のページをめくりながら辿っていくタイプなので、
寝かしつけの時でも静かに読めます。(話が短いのが親にとってグー)
でも、子供達にはこの小さな冒険は魅力的でしょうね。
息子ミキはこの絵本が今回のNO1でした。
「したきりすずめ」 ☆☆☆
再話 石井桃子 画 赤羽末吉 福音館書店
アマゾンでしたきりすずめで検索すると、なんと82冊も出てくるんです。
ホンとに色んなバージョンが昔話にはあるんですね。
(でも、検索でもトップにこの本が出てきましたよ)
それにしても、日本の昔話って、おじいさんは善人でおばあさんは悪者って
パターンがわりと多くないですか?
舌切り雀もそうだったんだなと、久しぶりに読み返して思いました。
この絵本には「うしあらいどん」と「うまあらいどん」という登場人物がいるのですが、
私はこの二人は初めてでした。
ふと思ったのですが、もし自分が何かこういう立場に立った時、
絶対にこの話を思い出しますよね!すごい潜在意識に刷り込まれてると思うわ〜。
(大きいツヅラと小さいツヅラ、あなたならどちらを選びますか?)
あと、「金の斧と銀の斧」も!
どちらも、「欲張らないで分相応にが幸せよ」ってお話ですね^^;
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