「図書館で借りた絵本の感想」 9

図書館で借りた絵本の独断と偏見の感想です。
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。






 「メイシーちゃん なににのっていくの?」 ☆☆☆
 作 ルーシー・カズンズ  偕成社



アニメでもお馴染みのメイシーの絵本。
(そういえば息子に初めて買ったのは、メイシーのボードブックでした)
お話の内容はどうと言う事もありません。
しかけ絵本なので(ぺラッとめくるタイプ)寝かしつけの時に読むには、
家の場合は不向きでした。
(とにかく自分にめくらせろ、とウルサイ。)
昼間に親子でお喋りしながら、読むといいですね。







 「バーバパパと きえたこぐま」 ☆☆☆
 作 アネット・チゾン&タラス・テイラー  講談社

ヒマラヤに来たバーバパパ一家。
バーバモジャが、いなくなったヒマラヤくまの子供のかわりに連れ去られて・・・。






 「すごいぞ かえるくん」 ☆☆☆☆
 文と絵 マックス・ベルジュイス  セーラー出版




今回のイチオシ作品。
雨のすきなかえるくん。でも、雨が降り止まずとうとう洪水に!
かえるくんは友達のあひるさん、こぶたさん、のうさぎくんを
助けるためにある決心を・・・。
オランダの作家さんなんですね。絵・色・ストーリー・本のサイズともに
読み聞かせに良かったです。
この作家のシリーズ本が、図書館にあればまた借りてこよっ。







 「イノザブロウと あたらしいともだち」 ☆☆☆
 作 ふくざわ ゆみこ  PHP研究所




今回、唯一の日本人作家の絵本。
顔は怖いが性格がやさしくてこわがりのイノザブロウ。
森のなかまに頼まれて、まっくらもりにボールをさがしに行きますが・・・。
このお話もともだちを助ける話ですが、
先に紹介した「かえるくん」とくらべると、どうしてもウェッティな感じがするのは、
やっぱり日本人だからですよね。(もちろん、それが悪いわけじゃないです)

外国の絵本ってたまにすごくドライで、そんな展開あり?みたいな所が、
西洋カブレな私には面白いと感じます。

そして色使いが、私にはピンクや紫色が強烈で目に痛かった。
(ファンシーっぽいのが苦手な女なのです)
子供には返ってそれが印象深いと思います。








 「ぼくのだ!わたしのよ!」 ☆☆☆☆
 作 レオ=レオニ  好学社





副題 3びきの けんかずきの かえるの はなし

リディア・ルーパート・ミルトンの3びきのかえるは、
朝から晩までけんかのしどおし。
たまりかねた、大きなひきがえるが文句を言いにきますが、
3びきは聞く耳持たず。
そしてある日、嵐がやってきて・・・。

またもや、かえると大雨。でも、レオ=レオニにハズレなし。
最後のハッピーエンドが、こちらの気持も明るくしてくれます。


2007/10/25(木) | 図書館で借りた絵本の感想 | トラックバック(0) | コメント(0)

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