英国インテリア本関係

ジェフリーミュージアムの続きで、インテリア関係の本を何冊かご紹介。

 「イギリス 本物のくつろぎインテリアを訪ねて」 別冊 PLUS1LIVING
 平成18年12月20日発行  主婦の友社

 
この本でインテリアを紹介されている人々は、
職業がアンティーク・ディーラーとかショップ・オーナーなど
どの人もインテリアのセミプロみたいな、ハイソな人々です。
計算されて、選び抜かれた家具(それはアンティークばかりじゃなく)、
さりげなく置かれた本や雑貨、ソファーのひざ掛けのカッコ良さったらないわぁ。
キッチンにAGAのオーブン率が高いのも、ハイソな証拠か。
(私個人はもっとジャンクな方が好み)
ハイセンスなお部屋の写真が満載で、見ごたえがあります。


私がイギリスのセンスで好きなところは、
ギンガムチェックや花柄を使っていても、甘くならない。
スタイリッシュに見えても、どこかラフ(日本人から見れば雑)。
物の見せ方のセンス、上手く言えないけれどカッコイイ散らかし方みたいな
楽しく見せる収納が、とても好きです。





 「イギリス式収納」  著者 井形慶子
 2006年11月15日発行  大和書房

 
先の「本物のくつろぎインテリア・・・」みたいな素敵な本を読んで、
「じゃあ、自分はどうやってこんな風にディスプレイすればいいのよ」
と、思った時(初心者的にですが)この本が役に立つでしょう。
どうやったら、見せながら片付いて見せられるのか、
ごちゃごちゃして見えない、雑貨の飾り方などの方法が書いてあります。

実を言うと私、この著者が好きではないのです。
たくさん英国関係の本も雑誌も出している方ですが、
あまりにも英国礼賛がキツクて、読んでいると白けちゃう事が多いのです。
イギリスはこうだから素敵だけれど、日本はこうだからダメみたいな、
文章のオンパレードにちょっと辟易とさせられるのです。
このイギリスかぶれの私でも・・・。
でも、この本はハウツー物としては読めると思いますヨ。






 「COMPACT LIVING」 著者 ジェーン・グレイニング

 
なぜかアマゾンでは洋書しかないようですが、日本語版もあります。
洋書のインテリア写真集って、当たりハズレが大きいのですが、
この本は私的には「当たり」です。
見ていて飽きない写真がいっぱいです♪
特に61Pの赤いキッチンが、カッコ良くて可愛い〜。
イギリスの現代インテリアデザインが好きな人なら、
買って損はないと思います。

日本語版は税抜きで3200円、河出書房新社から出ています。

2007/11/23(金) | お薦め英国本 | トラックバック(0) | コメント(2)

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きくみたん

『井形慶子さんのイギリス』

確かに、英国礼賛。でも、出るとかって読んでしまう私です。
井形さんの本は、他のイギリス本より写真や文がわかりやすいかな。この人の恋愛、夫婦論がもっといいですよ。林望は難しい、最近。

2007/11/24(土) 02:26:00 | URL | [ 編集]

セツ

『はじめまして』

コメントありがとうございます!うれしいです!

私が最初に読んだ井形本は「いつかイギリスに暮らすわたし」でした。
その時は素直な人だな〜と好感を持ったんですよ。
確かに文章も読みやすいですしね。
それが、いつの間にか「ここまでイギリスで商売しなくても・・・」
に変わってしまったかなぁ、私は。
(アマゾンのレヴューでも賛否両論が激しいですよね)
それでも雑誌の方はイギリス特集に惹かれて、時々購入しています。

でも今度、イギリス以外の井形本を図書館で借りてみますね♪

2007/11/24(土) 13:19:25 | URL | [ 編集]

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