2008.02.04 (Mon)
図書館で借りた絵本の感想 15
「くまのプーさん クリスマスのおはなし」 −
文 ブルース・トーキントン 絵 ジョン・カーツ 講談社
プーファミリーのクリスマスストーリ6編。
ミキがどうしてもこれがイイというので、仕方なく借りました。
4歳児の読み聞かせには、不向きな本です。
小学生2、3年くらいの子が読む本で、幼児には文字が多すぎ。
ウチは寝かしつけの時に絵本を一冊読む習慣なので、
夫が1篇ずつ読んであげたのですが、夫の感想も面白くない、とのこと。
それは、お話が面白くないという意味じゃなく、
読み聞かせには向いていないという意味です。
前にも書いたとおり、こういうディズニーの絵本は私の好みではありません。
(ディズニーのというより、映画やアニメのノベライズが嫌い)
私自身まったく読んでいないので、評価はしておりません。
「青い鳥」 ☆☆☆☆
原作 メーテルリンク 文・絵 いもとようこ
お話はご存知の通り、チルチルとミチルの兄妹が
幸せの青い鳥を探して、数々の不思議な国で不思議な出来事に出会います。
実は私、この絵本の作者いもとようこさんの絵が、好みではないのです。
(これはまったく個人の好みの話です)
しかし、この「青い鳥」の絵はいつもより、抵抗感なく読めました。
それは、お話がファンタジーなので、絵柄とマッチしているのですね。
幼児の読み聞かせに、よく合っています。
「せかいいち おおきなうち」 ☆☆☆
レオ=レオニ 好学社
ある日、ちびかたつむりがお父さんかたつむりに
「大人になったら、世界一大きなおうちがほしいな」と言うと
お父さんかたつむりが、あるかたつむりのお話をはじめるという
、ところから物語が始まります。
結局は、分不相応な大きなおうちをもったかたつむりは、
おうちが大きすぎて、動くこともできずにえさも食べることが出来ず、
最後には死んでしまい、そしてりっぱだったおうちもいつか消えて・・・。
けっこう教条的な内容です。
分相応な慎ましい暮らし。ある意味、理想ですよね。
なんでもない日常の暮らしに、幸せはあるんですもの。
でも、子供なら大きな夢をもって欲しい、って思うのも当たり前。
だから読む人によって、好き嫌いが分かれるでしょう、この絵本は。
「さるかに」☆☆☆☆
文 松谷みよ子 絵 滝平二郎 岩崎書店
(画像がなくて残念)
最近、洋物でも和物でも昔話を気に入って借りているのは、
自分が子供の頃に読んだお話を、再び読み返すのが楽しいんですね。
それと、息子にも昔から読み継がれてきた物語りを知って欲しい、
そんな、私自身の気持が大きいのかなと思います。
昔話にはその地方によって色んなバージョンがあるので、
自分が知っているお話とは、また違った部分もあり、楽しいです。
この「さるかに」はカニが死んだ時、腹からコガニがたくさん産まれてくるんです。
私は初めてのパターンで、びっくりしました。
けっこう残酷な表現も、ビビる大人と違って、子供は素直に受け取っています。
と、言うかそこが面白がる大きなポイントなんですよね。
絵はとてもシャープな切絵で好きです。
「わくわくするね」 ☆☆
作 五味太郎 教育画劇
うーん、説明は難しい絵本です。
ストーリーはなく、12の様々なわくわくが次々と出てきます。
何となく絵本に「想像すると楽しいでしょう?わくわくするでしょ?」
と、強制されている気がするような・・・。
初めて借りた五味作品なので、期待していたのですが、
ごめんなさい。私にはあんまり面白くなかったです。
絵は嫌いじゃないのですが、
息子にもあまり受けが良くなかったなぁ・・・。
文 ブルース・トーキントン 絵 ジョン・カーツ 講談社
プーファミリーのクリスマスストーリ6編。
ミキがどうしてもこれがイイというので、仕方なく借りました。
4歳児の読み聞かせには、不向きな本です。
小学生2、3年くらいの子が読む本で、幼児には文字が多すぎ。
ウチは寝かしつけの時に絵本を一冊読む習慣なので、
夫が1篇ずつ読んであげたのですが、夫の感想も面白くない、とのこと。
それは、お話が面白くないという意味じゃなく、
読み聞かせには向いていないという意味です。
前にも書いたとおり、こういうディズニーの絵本は私の好みではありません。
(ディズニーのというより、映画やアニメのノベライズが嫌い)
私自身まったく読んでいないので、評価はしておりません。
「青い鳥」 ☆☆☆☆
原作 メーテルリンク 文・絵 いもとようこ
お話はご存知の通り、チルチルとミチルの兄妹が
幸せの青い鳥を探して、数々の不思議な国で不思議な出来事に出会います。
実は私、この絵本の作者いもとようこさんの絵が、好みではないのです。
(これはまったく個人の好みの話です)
しかし、この「青い鳥」の絵はいつもより、抵抗感なく読めました。
それは、お話がファンタジーなので、絵柄とマッチしているのですね。
幼児の読み聞かせに、よく合っています。
「せかいいち おおきなうち」 ☆☆☆
レオ=レオニ 好学社
ある日、ちびかたつむりがお父さんかたつむりに
「大人になったら、世界一大きなおうちがほしいな」と言うと
お父さんかたつむりが、あるかたつむりのお話をはじめるという
、ところから物語が始まります。
結局は、分不相応な大きなおうちをもったかたつむりは、
おうちが大きすぎて、動くこともできずにえさも食べることが出来ず、
最後には死んでしまい、そしてりっぱだったおうちもいつか消えて・・・。
けっこう教条的な内容です。
分相応な慎ましい暮らし。ある意味、理想ですよね。
なんでもない日常の暮らしに、幸せはあるんですもの。
でも、子供なら大きな夢をもって欲しい、って思うのも当たり前。
だから読む人によって、好き嫌いが分かれるでしょう、この絵本は。
「さるかに」☆☆☆☆
文 松谷みよ子 絵 滝平二郎 岩崎書店
(画像がなくて残念)
最近、洋物でも和物でも昔話を気に入って借りているのは、
自分が子供の頃に読んだお話を、再び読み返すのが楽しいんですね。
それと、息子にも昔から読み継がれてきた物語りを知って欲しい、
そんな、私自身の気持が大きいのかなと思います。
昔話にはその地方によって色んなバージョンがあるので、
自分が知っているお話とは、また違った部分もあり、楽しいです。
この「さるかに」はカニが死んだ時、腹からコガニがたくさん産まれてくるんです。
私は初めてのパターンで、びっくりしました。
けっこう残酷な表現も、ビビる大人と違って、子供は素直に受け取っています。
と、言うかそこが面白がる大きなポイントなんですよね。
絵はとてもシャープな切絵で好きです。
「わくわくするね」 ☆☆
作 五味太郎 教育画劇
うーん、説明は難しい絵本です。
ストーリーはなく、12の様々なわくわくが次々と出てきます。
何となく絵本に「想像すると楽しいでしょう?わくわくするでしょ?」
と、強制されている気がするような・・・。
初めて借りた五味作品なので、期待していたのですが、
ごめんなさい。私にはあんまり面白くなかったです。
絵は嫌いじゃないのですが、
息子にもあまり受けが良くなかったなぁ・・・。
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