2008.07.09 (Wed)
図書館で借りた絵本の感想 21
「あたまに かきのき」 ☆☆☆
文 望月 新三郎 絵 赤坂 三好 フレーベル館
楽しいほら話パターンの昔話です。
ノンビリものの「あんにゃ」が柿の木によりかかって寝ていると、
柿の実が一つ頭におちて、それでも寝ていた「あんにゃ」の頭に
柿の木が生えてきて・・・。
柿の実で大もうけすると、町の柿売りに嫉妬され、
酔わされて寝ているうちに、頭の柿の木を切られてしまいます。
が、その切り株に今度はなめこがどっさり。
でも、また町のなめこ売りが怒って・・・。
と、話が繰り返していくうちに「あんにゃ」の頭の上が
どんどん宇宙的な広がりの話にまでなっていくところが
このお話のミソですね。
だから頭の固いウチの夫なんかには、面白くなかったみたいです。
それにしても、絵を描くのがむずかしいだろうな、と思うお話でした。
「フラニーとメラニー すてきなおんがくかい」 ☆☆☆
文 あいはら ひろゆき 絵 あだち なみ 講談社
あかウサギのフラニーと妹のメラニーは、森のスープやさん。
森のなかまたちにいつもおいしいスープをだしていました。
そこへくまのヘンリーおじさんがやってきて、
インコのジョアンとふくろうのオウルおばさんが大ゲンカしていると、
言うではありませんか。フラニーとメラニーはさっそく行ってみることに・・・。
前に同じ作者の「もりのがっこう」シリーズを読んだとき、
ストーリーがちょっと・・・で☆二つしか付けませんでした。
今回のお話もそんなに何が面白いって訳じゃなかったです。
(私には)
ただ絵がめちゃくちゃ可愛い。
「くまのがっこう」シリーズはグッズも可愛いのがたくさん出ていますよね。
もし、自分の子供が女の子だったら、きっと揃えています。
「ともだち くるかな」 ☆☆☆☆
作 内田 麟太郎 絵 降矢 なな 偕成社
オオカミは自分の誕生日に大好きな友達のキツネが
やってくるのを楽しみにしていました。
けれど、待っても待っても友達が来なかったオオカミは
悲しみのあまり、心を捨ててしまい・・・・。
なかなかダイレクトなお話の展開で、読むの楽しかったです。
最近、我が息子にも近所にお友達が出きて、
毎日のように「きょう、Yくん来るかな?」と
20回くらいは聞いてきます。
そんな息子のために借りた本です
絵柄も色合いも私好みで、オオカミの表情が豊かで可愛いです。
「どのくらい おおきいかって いうとね」 ☆☆☆☆
文 舟崎靖子 絵 にしかわ おさむ 偕成社
森に住んでいるおおきなくまさん。
くまさんのくつが どのくらい大きいかっていうとね・・・。
くまさんのおなべが どのくらい大きいかっていうとね・・・。
くまさんのベッドが どのくらい大きいかっていうとね・・・。
という具合に、お話が始まって、たいへんリズム良く読めます。
子供の読み聞かせにお薦めできます。
絵も可愛らしく優しい雰囲気で、もりの様子ががとっても良いです。
作者あとがきに画家の方が1940年生まれとあり、
この可愛い絵が、この年代の男性かと思うと驚嘆しました。
文 望月 新三郎 絵 赤坂 三好 フレーベル館
楽しいほら話パターンの昔話です。
ノンビリものの「あんにゃ」が柿の木によりかかって寝ていると、
柿の実が一つ頭におちて、それでも寝ていた「あんにゃ」の頭に
柿の木が生えてきて・・・。
柿の実で大もうけすると、町の柿売りに嫉妬され、
酔わされて寝ているうちに、頭の柿の木を切られてしまいます。
が、その切り株に今度はなめこがどっさり。
でも、また町のなめこ売りが怒って・・・。
と、話が繰り返していくうちに「あんにゃ」の頭の上が
どんどん宇宙的な広がりの話にまでなっていくところが
このお話のミソですね。
だから頭の固いウチの夫なんかには、面白くなかったみたいです。
それにしても、絵を描くのがむずかしいだろうな、と思うお話でした。
「フラニーとメラニー すてきなおんがくかい」 ☆☆☆
文 あいはら ひろゆき 絵 あだち なみ 講談社
あかウサギのフラニーと妹のメラニーは、森のスープやさん。
森のなかまたちにいつもおいしいスープをだしていました。
そこへくまのヘンリーおじさんがやってきて、
インコのジョアンとふくろうのオウルおばさんが大ゲンカしていると、
言うではありませんか。フラニーとメラニーはさっそく行ってみることに・・・。
前に同じ作者の「もりのがっこう」シリーズを読んだとき、
ストーリーがちょっと・・・で☆二つしか付けませんでした。
今回のお話もそんなに何が面白いって訳じゃなかったです。
(私には)
ただ絵がめちゃくちゃ可愛い。
「くまのがっこう」シリーズはグッズも可愛いのがたくさん出ていますよね。
もし、自分の子供が女の子だったら、きっと揃えています。
「ともだち くるかな」 ☆☆☆☆
作 内田 麟太郎 絵 降矢 なな 偕成社
オオカミは自分の誕生日に大好きな友達のキツネが
やってくるのを楽しみにしていました。
けれど、待っても待っても友達が来なかったオオカミは
悲しみのあまり、心を捨ててしまい・・・・。
なかなかダイレクトなお話の展開で、読むの楽しかったです。
最近、我が息子にも近所にお友達が出きて、
毎日のように「きょう、Yくん来るかな?」と
20回くらいは聞いてきます。
そんな息子のために借りた本です
絵柄も色合いも私好みで、オオカミの表情が豊かで可愛いです。
「どのくらい おおきいかって いうとね」 ☆☆☆☆
文 舟崎靖子 絵 にしかわ おさむ 偕成社
森に住んでいるおおきなくまさん。
くまさんのくつが どのくらい大きいかっていうとね・・・。
くまさんのおなべが どのくらい大きいかっていうとね・・・。
くまさんのベッドが どのくらい大きいかっていうとね・・・。
という具合に、お話が始まって、たいへんリズム良く読めます。
子供の読み聞かせにお薦めできます。
絵も可愛らしく優しい雰囲気で、もりの様子ががとっても良いです。
作者あとがきに画家の方が1940年生まれとあり、
この可愛い絵が、この年代の男性かと思うと驚嘆しました。
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