2008.09.02 (Tue)
図書館で借りた絵本の感想 22
「だんまり」☆☆☆☆
文 戸田和代 絵 ささめやゆき アリス館
ときどき、ぷいっといなくなる黒ねこの「だんまり」。
ある日ぼくはでかけて行った「だんまり」の後をついて行った。
すると雑草だらけの空き地に入っていった「だんまり」が
捨てられていた大きな椅子のむこへ。
すると、大きな椅子の陰から出てきたのは、男の人だった!
その後、男の子がだんまりを追いかけていくと、
いつの間にか、そこはみんなシッポが生えた人間ばかりの
「ねこのまち」に迷いこんでしまいます。
好きですねぇ、こういうお話。
こういう不思議がどこかにあると信じていた
子供時代の自分を思い出させてくれる本だと思います。
絵は私自身の好みとは違うけど、このお話にはぴったり。
色味が渋くていいです。
「こそこそこそっ、かくれよう!」 ☆☆☆
文 カンダス・フレミング 絵 G・ブライアン・カラス BL出版
すっかり冬支度のすんだマグリーリさん。
らくちんソファに座ってぬくぬくしていると、ドアをノックする音が・・・。
玄関には3びきのさむがりウサギが立っていて、部屋にはいりたそう。
けれど、マグリーリさんはつれなくドアを閉めてしまうのですが、
その夜、さむがりウサギ達は、こっそり郵便受けから部屋に入って・・・。
翌朝、怒ったマグリーリさんは、郵便受けを塞いでしまいます。
次の日はえんとつから、その次の日は窓からさむがりウサギが
入ってくる度に、マグリーリさんはどんどん家を塞いでいって、
とうとう玄関の戸まで、なかからレンガで塞いでしまったのですが・・・。
最後のページが文章がなくて、絵だけなので
「あれっ?これで終わり?」と最初に読んだ時に思ってしまったけど、
それなら、それで子供と「この後どうなったんだろうね」とか
親子でお話を想像して遊べました。
絵は可愛いです。
インテリアの細かいディテールがイギリスかなと思います。
(本にはどこの国の絵本か手がかりがなかった)
男の子でも女の子でも楽しく読める絵本です。
「まちのねずみ と いなかのねずみ」 ☆☆☆
原作 イソップ 文・絵 いもと ようこ 金の星社
田舎のねずみのうちに遊びにきた 都会のねずみは
素朴な食べ物も、静かな暮らしもぜんぜん面白くなかったので、
田舎のねずみを都会の自分のうちに連れていきますが、
田舎のねずみには、人間や猫、車から逃げ回る生活は
すべてが恐ろしく・・・。
誰でも知っているお話に、私イチオシの絵本シリーズなので、
もちろん安心して親子で楽しめます。
このお話で思い出すのはやっぱり「住めば都」という言葉でしょうか。
人はそれぞれ違っていいんだよ、という事を思いますね。
ちなみにウチの息子は「ミキだったら、田舎と都会とどっちが好き?」
と、聞いてみたら意外なことに「都会」でした。
「なんてったて せかいいち」 ☆☆☆
作 ホリー・ホビー BL出版
パドルが朝、起きてみると「すぐかえるよ」と
メモを残して、トゥートはでかけていました。
ところが、お昼ご飯の時間を過ぎても、
晩御飯の時間になってもトゥートは帰ってきません。
心配で心配でならないパドルは真っ暗な森へ探しに行き、
そこでトゥートの足跡を発見して・・・・。
こぶたの「トゥートとパドル」のシリーズは今回、初めて読みました。
可愛らしく、細部にまで凝った絵にまず惹かれます。
見開きページの一枚絵が印象的です。
お話もけっこう飛んでいて、汽車に乗ってバスにのって飛行機にのって、
(多分アメリカの小さな村に住んでいる)
プロヴァンスでは自転車にものって、パドルが友達を探しまくり、
最後はネパールまで二人で行ったりします。
(せかいいちの山に登るのです!これってチョモランマだよね)
このこぶた達のグッズってあるのかな?
(メモ帳とかノートとか)
あったらほしいなぁ。可愛すぎず、甘すぎずでいい絵柄です。
文 戸田和代 絵 ささめやゆき アリス館
ときどき、ぷいっといなくなる黒ねこの「だんまり」。
ある日ぼくはでかけて行った「だんまり」の後をついて行った。
すると雑草だらけの空き地に入っていった「だんまり」が
捨てられていた大きな椅子のむこへ。
すると、大きな椅子の陰から出てきたのは、男の人だった!
その後、男の子がだんまりを追いかけていくと、
いつの間にか、そこはみんなシッポが生えた人間ばかりの
「ねこのまち」に迷いこんでしまいます。
好きですねぇ、こういうお話。
こういう不思議がどこかにあると信じていた
子供時代の自分を思い出させてくれる本だと思います。
絵は私自身の好みとは違うけど、このお話にはぴったり。
色味が渋くていいです。
「こそこそこそっ、かくれよう!」 ☆☆☆
文 カンダス・フレミング 絵 G・ブライアン・カラス BL出版
すっかり冬支度のすんだマグリーリさん。
らくちんソファに座ってぬくぬくしていると、ドアをノックする音が・・・。
玄関には3びきのさむがりウサギが立っていて、部屋にはいりたそう。
けれど、マグリーリさんはつれなくドアを閉めてしまうのですが、
その夜、さむがりウサギ達は、こっそり郵便受けから部屋に入って・・・。
翌朝、怒ったマグリーリさんは、郵便受けを塞いでしまいます。
次の日はえんとつから、その次の日は窓からさむがりウサギが
入ってくる度に、マグリーリさんはどんどん家を塞いでいって、
とうとう玄関の戸まで、なかからレンガで塞いでしまったのですが・・・。
最後のページが文章がなくて、絵だけなので
「あれっ?これで終わり?」と最初に読んだ時に思ってしまったけど、
それなら、それで子供と「この後どうなったんだろうね」とか
親子でお話を想像して遊べました。
絵は可愛いです。
インテリアの細かいディテールがイギリスかなと思います。
(本にはどこの国の絵本か手がかりがなかった)
男の子でも女の子でも楽しく読める絵本です。
「まちのねずみ と いなかのねずみ」 ☆☆☆
原作 イソップ 文・絵 いもと ようこ 金の星社
田舎のねずみのうちに遊びにきた 都会のねずみは
素朴な食べ物も、静かな暮らしもぜんぜん面白くなかったので、
田舎のねずみを都会の自分のうちに連れていきますが、
田舎のねずみには、人間や猫、車から逃げ回る生活は
すべてが恐ろしく・・・。
誰でも知っているお話に、私イチオシの絵本シリーズなので、
もちろん安心して親子で楽しめます。
このお話で思い出すのはやっぱり「住めば都」という言葉でしょうか。
人はそれぞれ違っていいんだよ、という事を思いますね。
ちなみにウチの息子は「ミキだったら、田舎と都会とどっちが好き?」
と、聞いてみたら意外なことに「都会」でした。
「なんてったて せかいいち」 ☆☆☆
作 ホリー・ホビー BL出版
パドルが朝、起きてみると「すぐかえるよ」と
メモを残して、トゥートはでかけていました。
ところが、お昼ご飯の時間を過ぎても、
晩御飯の時間になってもトゥートは帰ってきません。
心配で心配でならないパドルは真っ暗な森へ探しに行き、
そこでトゥートの足跡を発見して・・・・。
こぶたの「トゥートとパドル」のシリーズは今回、初めて読みました。
可愛らしく、細部にまで凝った絵にまず惹かれます。
見開きページの一枚絵が印象的です。
お話もけっこう飛んでいて、汽車に乗ってバスにのって飛行機にのって、
(多分アメリカの小さな村に住んでいる)
プロヴァンスでは自転車にものって、パドルが友達を探しまくり、
最後はネパールまで二人で行ったりします。
(せかいいちの山に登るのです!これってチョモランマだよね)
このこぶた達のグッズってあるのかな?
(メモ帳とかノートとか)
あったらほしいなぁ。可愛すぎず、甘すぎずでいい絵柄です。
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