お薦め英国本「HARRY POTTER 」第一巻 UK版

とうとう「ハリー・ポッター」の最終巻が発売されましたね。
日本語版はまだ来年のようですが、感慨深いです。
と言っても今回私がご紹介するのは、洋書のハリポタ第1巻です。

初めてイギリス旅行へ行って、その魅力にハマった私は
生まれて初めて英語を勉強してみようと考えまして、
次のイギリス旅行の時、(4ヶ月後にまた行きました・・・)
英国王室ご用達のおもちゃ屋「ハムレイズ」で、
ブルームズベリー版の「ハリー・ポッター」とその朗読テープを購入。
日本でも本屋へ行けば、英会話の本は山ほど売っていますが、
その当時は、今よりもイギリス英会話の本はごくわずかで、
ほとんどがアメリカ英語ばかり。
ハリポタなら、現代のイギリス英語を勉強できると思っての購入です。

帰国後、そのテープ6巻をMDに録音しなおして、
料理をしながら、何回も繰り返してリスニングの教材にしました。
英語本のほうも辞書を引き引き、なんとか読み終えてから、
日本語版を買って比べてみたりしました。

その後、私にとってこのナレーションのStephen Fryさんの声こそが、
ハリポタの世界になってしまいました。
このテープを聞き込んだ後に映画を見に行ったので、
映像の登場人物に違和感をもったくらい。
特にFryさんの脇役人の声の演技が素晴らしくて、ペチュニア叔母さんや
ハグリットの演技はFryさんの声だけの方が好きです。
朗読ってすごい職業だなって、初めて知りました。
声だけの世界の方が、頭の中で想像が広がって印象が強いんです。
映画を見終わった後、映像の方が薄っぺらに感じてしまった自分に
自分で驚いたのを今でも憶えています。
イギリス英語のリスニング教材に、是非お試し下さい。




こちらはもちろんCDです。今はもう、テープは売っていないでしょうね。

2007/07/21(土) | お薦め英国本 | トラックバック(0) | コメント(0)

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