2007'08.22 (Wed)
図書館で借りた絵本の感想 5

息子、おでこにタンコブ作ってます。
「あまがえるのあおちゃん」☆☆☆☆
作 高家博成・仲川道子 童心社
兄弟のなかで一番小さなあおちゃんが、
やっと上手に跳べるようになったけれど、勢いあまって
田んぼのわきの小川に落ちてしまって、さあたいへん!
身近にオタマジャクシがいるので、
ミキも興味を持って、読めました。
親子で仲良く読める本でした。
「なにしてあそぶ?」☆☆☆
作 エミール・ジャドゥール 小学館
しまうまのシーマくんとペンギンのペギーちゃんが
たいくつして、はじめた遊びはお星様をつかまえること!?
作者はベルギー人。このシリーズは、フランスで9冊刊行されているそうです。
アニメだったら、面白くなりそうな絵柄とお話に感じました。
「バーバパパのなつやすみ」☆☆☆
作 アネット-チゾン/タラス=テイラー 講談社
バーバパパ一家が南の島でなつやすみを過ごすのですが、
兄妹みんながけんかをはじめてしまうお話。
「フレデリック」☆☆☆☆
作 レオ=レオニ 好学社
ほかのねずみ達はみんな、冬のためにせっせと働いているのに
フレデリックだけは、働きもしないで、変ったことをしています。
そして、冬になってフレデリックの集めたものが・・・。
最初、アリとキリギリスみたいなお話かと思ったら、
ぜんぜん違いました。うーん、深いお話です。
生産的な事だけが価値があるわけじゃない。
世の中いろんな人がいていいんだよ、って事を感じる。
絵も「スイミー」とはぜんぜん違います。
貼り絵風(風というより貼り絵?)、味わいがあって私は好きです。
「ねえ とうさん」☆☆☆☆☆
作 佐野 洋子 小学館
今回のイチオシ。
ひさしぶりに帰ってきた、とうさんとくまの子が
森の奥へおさんぽへ行って、話をしたり遊んだり・・・。
「ねえ、とうさん」「よしよし」
この会話の繰り返しが、心地よいです。
私もいつも怒鳴ってばかりいないで
たまにはじっくり息子のはなしも聞かなくっちゃ・・・。
そんなことを親にも、ふと気付かせてくれるお話でした。
ミキは母子物より、父子物のお話の方が好きなんです^^;。
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