図書館で借りた絵本の感想 7

図書館で借りた絵本の独断と偏見の感想です。
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。




「バーバパパのさんごしょうたんけん」 ☆☆☆
 作 アネット・チゾン&タラス・テイラー 講談社

息子ミキ定番のバーバパパシリーズです。
今回は犬のロリータが主人公のお話。




「ペツェッティーノ」 ☆☆☆☆
 作 レオ=レオニ  好学社



サブタイトルが「じぶんを みつけた ぶぶんひんの はなし」
ちいさいペツェッティーノは自分は誰かの
取るに足りないぶぶんひんなんだと思っています。
それでもある日、自分が誰のぶぶんひんなのか確かめに行きます。
いろんなやつに聞きに行きますが・・・。

色彩のきれいな抽象画で、子供は素直にお話を受け入れると思います。
大人が読むと、色んなふうに深読みができます。
いやー、レオ=レオニってすごい作家なんですね〜。
(絵本が好きな人には何を今更って、言われそう^^;)
ヨーシ、図書館にあるレオ=レオニの本は全部読んでみよっと。







「まほうつかいのでし」 ☆☆☆☆
 文 大石 真  絵 柳原良平  学習研究社



ディズニー映画の「ファンタジア」でおなじみのお話です。
なんと、このお話の元って、文豪ゲーテの詩なんですね〜。知りませんでした。

絵は、あのサントリーのアンクル・トリスの柳原良平さん。
優しくてかわいい絵柄、色合いも目に痛くなくてGOOD。
3.4歳児の読み聞かせに、ピッタリな絵本だと思います。








「おさるのかくれんぼ」 ☆☆☆
 作 いとう ひろし  講談社



こちらは最後まで読んでいると、色がちょっと目に痛いのです。
黄色が強いのと、それが最後まで続いて単調に大人は感じてしまいます。
息子本人は気に入っていました。






「もぐらくんとゆきだるまくん」 ☆☆☆☆
 作 ハナ・ドスコチローヴァ 絵 ズデネック・ミレル  偕成社



今回のイチオシ作品です。
実はこの本を借りたのは2度目。この本に限らず、息子は同じ本を何回も借りていますね。

冬眠するはずのもぐらくんが、自分で作ったゆきだるまくんと
すっかり仲良くなって、楽しい冬をすごしますが、
ある日突然、雪がとけ出して・・・。

寝床で読むには、お話は少し長いです。
でも、色使いも絵も可愛らしくて、私も息子ももぐらくん大好き♪
もぐらくんはチェコで50年も愛されている、キャラクターなんですね。
たしかスカパーのカートゥーン・ネットワークで「クルテク」という題名で、
アニメもやっていました。(多分、また再放送されると思うのですが・・・)
こちらはセリフなしのアニメで、どんな年代の子供も楽しめると思います。
とにかく、アニメでも色使いが素晴らしかった記憶があります。

2007/09/21(金) | 図書館で借りた絵本の感想 | トラックバック(0) | コメント(0)

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