2008.01.23 (Wed)
図書館で借りた絵本の感想 14
「いっすんぼうし」 ☆☆☆☆
文 いしい ももこ 絵 あきの ふく 福音館書店
こういう昔話を借りる時は、絵柄がマンガとか今時のイラストっぽいのは
どうしても避けて借りています。
子供はそのほうが親しみやすいかもしれないけれど、
なんか私自身が抵抗を感じて、避けてしまいます。
夫も言っていたのですが、この絵本は読みやすかったです。
息子も日本の昔話は、こちらの予想以上に
とても気に入っています。
「むしたちのうんどうかい」 ☆☆☆
文 得田之久 絵 久住卓也 童心社
虫たちの運動会が実況中継風に、
虫の生態にそって展開していく絵本です。
特に物語と言うわけじゃなく、色んな虫が出てきて男の子なら好きかな?
ただし、実際の虫は息子は大嫌いです。見ると悲鳴をあげてます。
こちらの絵柄は親しみやすいイラスト風。
(絵とお話がマッチしています)
作者の略歴を見ても知っている本はないのに、
絶対にどこかで、この方の絵は見ていると思いました。
「へんなどうぶつ みつけたよ」 ☆☆☆
作 佐々木マキ 絵本館
タイトルページに発見・報告 佐々木マキとあります。
「ナナコブラクダ」「ブタコウモリ」「カミクズバッタ」など、
ちょっと変わった動物たちのレポートです。
こちらも、特にストーリーはありません。
親子で絵を見てお話しながら、読むと楽しい絵本です。
ぜんぜん関係ない話ですが、私が中学生の時「詩とメルヘン」っていう
雑誌にハマっていまして、その時に良く見かけた画家の名前なので、
とても懐かしかったです♪
「なんでもしゅうりいたします」 ☆☆☆☆
作 ラーシュ・クリンティング 偕成社
3回連続の「カストールのたのしいまいにち」シリーズです。
今回はハウツー風ではありません。
何にもすることがなくて、つまらなそうにしていたフリッペに、
カストールは自分の作業小屋をかしました。
そこでフリッペは「なんでもしゅうりやさん」を始めますが、
なぜかたのまれた通りには修理できずに、
毎回ふしぎなものが・・・。
フリッペが「こんなはずじゃなかったんです・・・」と
自分の失敗にいつも落ち込んでいるのに、
それを受け取ったお客さんが、ちょっぴり喜んでいる絵がカワイイ。
「おおきなかぶ」 ☆☆☆☆
話 トルストイ 絵 ニーアム・シャーキー ブロンズ新社
日本の昔話ではないけれど、これも幼児の定番のお話ですね。
ミキも幼稚園の紙芝居ですでに知っていました。
ただこのお話、ご存知のように繰り返しが多いので、
読む親の方がけっこう疲れます^^;
「おじいさんと おばあさんと 1とうの茶色いうしと
2ひきのころりんブタと 3びきのクロネコと・・・」
次々と増える動物を足しながら、10回くらい同じセリフが
続くのが、面白いところでもあり、疲れるところでもありです。
文 いしい ももこ 絵 あきの ふく 福音館書店
こういう昔話を借りる時は、絵柄がマンガとか今時のイラストっぽいのは
どうしても避けて借りています。
子供はそのほうが親しみやすいかもしれないけれど、
なんか私自身が抵抗を感じて、避けてしまいます。
夫も言っていたのですが、この絵本は読みやすかったです。
息子も日本の昔話は、こちらの予想以上に
とても気に入っています。
「むしたちのうんどうかい」 ☆☆☆
文 得田之久 絵 久住卓也 童心社
虫たちの運動会が実況中継風に、
虫の生態にそって展開していく絵本です。
特に物語と言うわけじゃなく、色んな虫が出てきて男の子なら好きかな?
ただし、実際の虫は息子は大嫌いです。見ると悲鳴をあげてます。
こちらの絵柄は親しみやすいイラスト風。
(絵とお話がマッチしています)
作者の略歴を見ても知っている本はないのに、
絶対にどこかで、この方の絵は見ていると思いました。
「へんなどうぶつ みつけたよ」 ☆☆☆
作 佐々木マキ 絵本館
タイトルページに発見・報告 佐々木マキとあります。
「ナナコブラクダ」「ブタコウモリ」「カミクズバッタ」など、
ちょっと変わった動物たちのレポートです。
こちらも、特にストーリーはありません。
親子で絵を見てお話しながら、読むと楽しい絵本です。
ぜんぜん関係ない話ですが、私が中学生の時「詩とメルヘン」っていう
雑誌にハマっていまして、その時に良く見かけた画家の名前なので、
とても懐かしかったです♪
「なんでもしゅうりいたします」 ☆☆☆☆
作 ラーシュ・クリンティング 偕成社
3回連続の「カストールのたのしいまいにち」シリーズです。
今回はハウツー風ではありません。
何にもすることがなくて、つまらなそうにしていたフリッペに、
カストールは自分の作業小屋をかしました。
そこでフリッペは「なんでもしゅうりやさん」を始めますが、
なぜかたのまれた通りには修理できずに、
毎回ふしぎなものが・・・。
フリッペが「こんなはずじゃなかったんです・・・」と
自分の失敗にいつも落ち込んでいるのに、
それを受け取ったお客さんが、ちょっぴり喜んでいる絵がカワイイ。
「おおきなかぶ」 ☆☆☆☆
話 トルストイ 絵 ニーアム・シャーキー ブロンズ新社
日本の昔話ではないけれど、これも幼児の定番のお話ですね。
ミキも幼稚園の紙芝居ですでに知っていました。
ただこのお話、ご存知のように繰り返しが多いので、
読む親の方がけっこう疲れます^^;
「おじいさんと おばあさんと 1とうの茶色いうしと
2ひきのころりんブタと 3びきのクロネコと・・・」
次々と増える動物を足しながら、10回くらい同じセリフが
続くのが、面白いところでもあり、疲れるところでもありです。
2008.01.15 (Tue)
図書館で借りた絵本の感想 13
図書館で借りた絵本の独断と偏見の感想です。
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。
「ああ うるさい」 ☆☆☆
作 マックス・ベルジュイス セーラー出版
かえるくんシリーズでおなじみのマックス・ベルジュイスの本です。
ゾウくんはまいにち、となりのワニくんが弾くバイオリンの音で大迷惑。
がまんできなくなったゾウくんが、ワニくんのところへ怒鳴り込むと、
ワニくんは「これがないと生きていけない」と、取り合ってくれません。
困り果てたゾウくんは自分も楽器を弾くことにしました。
それはトランペット!さてさて、ふたりの仲はどうなるでしょう・・・。
子供にはケンカも大事。それじゃないと、仲直りの仕方も覚えられないものね。
「たんじょうびにはケーキをやこう!」 ☆☆☆☆
作 ラーシュ・クリンティング 偕成社
カストールのハウツー物第2弾です。
カストールのお誕生日に、まっさきにお祝いにきてくれたフリッペのため、
カストールはケーキを焼くことにしました。
ふたりでエプロンをしめて、材料と道具をそろえて、さあ、準備OK。
最後にできたケーキは素朴でおいしそう。
もちろん、巻末にはカストールのケーキレシピ付きです。
「みんなのせて」 ☆☆☆
作 あべ弘士 講談社
お話は単純で、世界中の動物を動物園まで汽車にのせるお話です。
四歳児には少し単調かもしれません。(もちろん、その子供の好みです)
作者のあべ弘士さんは、元旭山動物園の飼育員さんだったんですね。
あの、ヒットした「あらしのよるに」もこの方の絵とは、知りませんでした。
札幌 - 旭川間を、あべさんの絵が満載の旭山動物園号がJRで走っているんですよね。
すごーく、カラフルで楽しい汽車なので、是非一度息子と載ってみたいです。
「モンスターベッド」 ☆☆☆
文 ジェニー・ウィリス 絵 スーザン・バーレイ ほるぷ出版
夜、眠るときにモンスターが怖い子供の為の絵本です。
発想が面白くて、いい本なのですが、
この本を読んだ時に「あれっ、どっかで似た話をよんだような・・・」。
うーん、前に借りた本と内容が良く似ていて、
(もしかしたら、欧米ではこのパターンはよくあるのかも)
しかも、前の本のほうが出来が良かった・・・。
でも、きっとこの絵本のほうが出版年数が古いような気がする。
その前に借りた本は「パパーッ」という絵本です。
読み比べてみるのも面白いかも。
「ももたろう」 ☆☆☆☆
文 松居 直 絵 赤羽 末吉
ローカルニュースで「最近の子供は日本の昔話を知らない」と
特集を組んでいました。
そこで、西洋カブレの私もさっそく図書館でこの本を借りてみた次第です^^;
息子自身はすごく日本物が気に入ったようです。
一番多く読み返していました。やっぱり日本人なのね〜。
日本の昔話もこれからは、たくさん読んであげようっと♪
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。
「ああ うるさい」 ☆☆☆
作 マックス・ベルジュイス セーラー出版
かえるくんシリーズでおなじみのマックス・ベルジュイスの本です。
ゾウくんはまいにち、となりのワニくんが弾くバイオリンの音で大迷惑。
がまんできなくなったゾウくんが、ワニくんのところへ怒鳴り込むと、
ワニくんは「これがないと生きていけない」と、取り合ってくれません。
困り果てたゾウくんは自分も楽器を弾くことにしました。
それはトランペット!さてさて、ふたりの仲はどうなるでしょう・・・。
子供にはケンカも大事。それじゃないと、仲直りの仕方も覚えられないものね。
「たんじょうびにはケーキをやこう!」 ☆☆☆☆
作 ラーシュ・クリンティング 偕成社
カストールのハウツー物第2弾です。
カストールのお誕生日に、まっさきにお祝いにきてくれたフリッペのため、
カストールはケーキを焼くことにしました。
ふたりでエプロンをしめて、材料と道具をそろえて、さあ、準備OK。
最後にできたケーキは素朴でおいしそう。
もちろん、巻末にはカストールのケーキレシピ付きです。
「みんなのせて」 ☆☆☆
作 あべ弘士 講談社
お話は単純で、世界中の動物を動物園まで汽車にのせるお話です。
四歳児には少し単調かもしれません。(もちろん、その子供の好みです)
作者のあべ弘士さんは、元旭山動物園の飼育員さんだったんですね。
あの、ヒットした「あらしのよるに」もこの方の絵とは、知りませんでした。
札幌 - 旭川間を、あべさんの絵が満載の旭山動物園号がJRで走っているんですよね。
すごーく、カラフルで楽しい汽車なので、是非一度息子と載ってみたいです。
「モンスターベッド」 ☆☆☆
文 ジェニー・ウィリス 絵 スーザン・バーレイ ほるぷ出版
夜、眠るときにモンスターが怖い子供の為の絵本です。
発想が面白くて、いい本なのですが、
この本を読んだ時に「あれっ、どっかで似た話をよんだような・・・」。
うーん、前に借りた本と内容が良く似ていて、
(もしかしたら、欧米ではこのパターンはよくあるのかも)
しかも、前の本のほうが出来が良かった・・・。
でも、きっとこの絵本のほうが出版年数が古いような気がする。
その前に借りた本は「パパーッ」という絵本です。
読み比べてみるのも面白いかも。
「ももたろう」 ☆☆☆☆
文 松居 直 絵 赤羽 末吉
ローカルニュースで「最近の子供は日本の昔話を知らない」と
特集を組んでいました。
そこで、西洋カブレの私もさっそく図書館でこの本を借りてみた次第です^^;
息子自身はすごく日本物が気に入ったようです。
一番多く読み返していました。やっぱり日本人なのね〜。
日本の昔話もこれからは、たくさん読んであげようっと♪
2008.01.04 (Fri)
図書館で借りた絵本の感想 12
去年借りた分の絵本のレヴューです。
「バーバパパのジュースづくり」 ☆☆
作 アネット・チゾン タラス・テイラー 講談社
バーバ一家がジュース作りに、みんなで協力するお話。
今まで読んだ中で、一番面白くなかった・・・。
講談社からバーバパパのシリーズは色んな判型で出ていて、
今回借りた本は「ちいさなおはなし」シリーズらしいので、
もしかしたら、内容が簡略化しているのかもしれません。
いつもより、話が短くで物足りなかったです。
4歳児には読み応えがなかったかも。
「ぞうのエルマー」 ☆☆☆☆
作 デビット・マッキー BL出版
あるところに、たくさんのゾウが住んでいて、
いろんなゾウがいたけれど、みんなゾウ色をしたゾウでした。
けれど、エルマーだけはパッチワーク色のゾウ。
みんなと違っていたけれど、いたずら好きで楽しいエルマーは人気者。
でも、自分だけみんなと違っていることを考えて、眠れなかったエルマーは
朝、ほかのゾウが起きだす前にこっそり出かけて行きました・・・。
と、ここまで内容を書くと何か教条的な内容の絵本かと、
思っちゃいますが、予想外の展開でした。
ラストの楽しさも二重丸です。
「ねこのおんせん」 ☆☆☆
作 別役 実 絵 佐野洋子 教育画劇
(画像がなくて残念)
ナガールさんは、最近元気のなくなった飼い猫タガールを
ねこによく効くという、オムドンテ山のアンテパンおんせんにつれて行きます。
数々の困難を乗りこえてやっと着いた、アンテパンおんせんにいた、
ドートンはかせが言ったことは・・・。
別役実に佐野洋子という、私的に強烈な組み合わせな絵本。
夫は「宮沢賢治みたい」と、言っておりました。(あんまり褒め言葉じゃなかったな)
確かにお話の雰囲気は似ているかも、あの有名なお話に。
でも、面白かったですよ。子供も楽しんでいました。
「だいくしごとを しよっと!」 ☆☆☆☆☆
作 ラーシュ・クリンティング 偕成社
今回のイチオシ作品。
作者紹介が載っていないけれど、多分スウェーデンの絵本だと思います。
お話の内容は、ビーバーのカストールが道具箱を作るだけ。
絵本としては異色な感じですが、それが良いのです。
カストールの作業内容が、細密な大工道具の絵と共に、
一工程ごとに丁寧に描かれていて、順番に読んでいくと
最後にはちゃんと道具箱が出来上がります。
巻末にはカストールが使ったと思われる、設計図もあって完璧!
立派なハウツー本になっているところが楽しいです。
少し4歳児には難しいかと思われますが、
子供本人はとても気に入っていました。
「これは、いとのこぎり」とか大工道具の名前も楽しんで憶えました。
「トリフのクリスマス」 ☆☆☆☆
作 アンナ・カリー くもん出版
いよいよ明日はクリスマス。
子ねずみの兄弟はそれぞれ自分の欲しいプレゼントを、
紙に書いてサンタさんにお願いします。
トリフは毛布にしようかフラフープにしようか、
最後まで迷って、けっきょくフラフープにしました。
けれど、その夜やっぱりみんなに役に立つ毛布にしようと、
考え直します。
そして、一人で夜中にサンタさんに、会いに行くことに・・・。
エルマーに続いて今回2冊目のイギリス人作家です。
とっても可愛いクリスマスストーリー。
絵もほのぼのしていますが、
サンタさんはすごく迫力ある絵でした^^
「バーバパパのジュースづくり」 ☆☆
作 アネット・チゾン タラス・テイラー 講談社
バーバ一家がジュース作りに、みんなで協力するお話。
今まで読んだ中で、一番面白くなかった・・・。
講談社からバーバパパのシリーズは色んな判型で出ていて、
今回借りた本は「ちいさなおはなし」シリーズらしいので、
もしかしたら、内容が簡略化しているのかもしれません。
いつもより、話が短くで物足りなかったです。
4歳児には読み応えがなかったかも。
「ぞうのエルマー」 ☆☆☆☆
作 デビット・マッキー BL出版
あるところに、たくさんのゾウが住んでいて、
いろんなゾウがいたけれど、みんなゾウ色をしたゾウでした。
けれど、エルマーだけはパッチワーク色のゾウ。
みんなと違っていたけれど、いたずら好きで楽しいエルマーは人気者。
でも、自分だけみんなと違っていることを考えて、眠れなかったエルマーは
朝、ほかのゾウが起きだす前にこっそり出かけて行きました・・・。
と、ここまで内容を書くと何か教条的な内容の絵本かと、
思っちゃいますが、予想外の展開でした。
ラストの楽しさも二重丸です。
「ねこのおんせん」 ☆☆☆
作 別役 実 絵 佐野洋子 教育画劇
(画像がなくて残念)
ナガールさんは、最近元気のなくなった飼い猫タガールを
ねこによく効くという、オムドンテ山のアンテパンおんせんにつれて行きます。
数々の困難を乗りこえてやっと着いた、アンテパンおんせんにいた、
ドートンはかせが言ったことは・・・。
別役実に佐野洋子という、私的に強烈な組み合わせな絵本。
夫は「宮沢賢治みたい」と、言っておりました。(あんまり褒め言葉じゃなかったな)
確かにお話の雰囲気は似ているかも、あの有名なお話に。
でも、面白かったですよ。子供も楽しんでいました。
「だいくしごとを しよっと!」 ☆☆☆☆☆
作 ラーシュ・クリンティング 偕成社
今回のイチオシ作品。
作者紹介が載っていないけれど、多分スウェーデンの絵本だと思います。
お話の内容は、ビーバーのカストールが道具箱を作るだけ。
絵本としては異色な感じですが、それが良いのです。
カストールの作業内容が、細密な大工道具の絵と共に、
一工程ごとに丁寧に描かれていて、順番に読んでいくと
最後にはちゃんと道具箱が出来上がります。
巻末にはカストールが使ったと思われる、設計図もあって完璧!
立派なハウツー本になっているところが楽しいです。
少し4歳児には難しいかと思われますが、
子供本人はとても気に入っていました。
「これは、いとのこぎり」とか大工道具の名前も楽しんで憶えました。
「トリフのクリスマス」 ☆☆☆☆
作 アンナ・カリー くもん出版
いよいよ明日はクリスマス。
子ねずみの兄弟はそれぞれ自分の欲しいプレゼントを、
紙に書いてサンタさんにお願いします。
トリフは毛布にしようかフラフープにしようか、
最後まで迷って、けっきょくフラフープにしました。
けれど、その夜やっぱりみんなに役に立つ毛布にしようと、
考え直します。
そして、一人で夜中にサンタさんに、会いに行くことに・・・。
エルマーに続いて今回2冊目のイギリス人作家です。
とっても可愛いクリスマスストーリー。
絵もほのぼのしていますが、
サンタさんはすごく迫力ある絵でした^^
2007.11.19 (Mon)
「図書館で借りた絵本の感想 11」
図書館で借りた絵本の独断と偏見の感想です。
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。
「さびしがりやのトッケビ」 ☆☆☆
作・絵 ハン・ビョンホ 平凡社
初めての韓国物です。
本当はさびしがりやで、やさしいトッケビ(日本の鬼と同じかな?)が、
村に行ったら楽しいことがあるかもと、いくつも山を越えて
村へ遊びに行くのですが・・・。
日本のお話としても通じるほど、やっぱり似ているところがありますね。
「ふしぎなおじさん」 ☆☆☆☆
絵と文 谷内こうた 講談社
霧の朝、二人の姉弟は公園で、不思議なおじさんに出会います。
手品師だというおじさんに二人が連れて行ってもらった場所は・・・。
素敵なお話と絵で子供の空想の世界を、広げてくれるファンタジーです。
色彩がキレイです。人物の顔をはっきりと描いていないのが、ポイントかしら?
作者の紹介にフランス在住とあったので、なんとなく納得。
「ゆうれいとなきむし」 ☆☆☆☆
作 くろだ かおる 絵 せな けいこ ひかりのくに
歯が痛いけれど、歯医者さんに行きたくない男の子と、
お人よしのゆうれいのお話。
昔話風の設定と、ユーモラスなお話の展開が楽しい一冊。
「みどりのしっぽのねずみ」 ☆☆
作 レオ=レオニ 好学社
副題「かめんに とりつかれた ねずみの はなし」
ウィルシャーの森で毎日、楽しく平和に暮らしていたのねずみたち。
ある日、まちねずみがやって来て、町の話を聞かせてもらい、
「マルディ・グラ」のすばらしいお祭りのことを知る。
そして、のねずみたちは自分達も「マルディ・グラ」をやるのですが・・・。
うーん、このお話は読みようによって、とても怖いお話です。
もちろん子供にはただのお話ですが、大人が読むと怖いです。
このお話の中の狂乱や争いは、世の中の色んな出来事に読み替えができます。
たとえば、中世の魔女狩りや戦争・内紛などなど・・・。
4歳の子供の読み聞かせとしての評価では、悩んだけれど☆2つ。
でも、大人が読むなら星5つ。機会があったら是非、読んでみて下さい。
「ぼくたちおやこは だいくさん」 ☆☆☆☆
文 アンネ・マール 絵 パウル・マール 徳間書店
こちらはドイツ物。ビーバーの父と息子のお話。
大工の名人のお父さんが作るビーバーの家は頑丈で、
みんなから大人気です。
大工のたまご、ベンがある日「塔を建ててみたい」と考えますが、
お父さんは聞く耳を持ちません。
設計図を見せても反対するばかりだし、
がんばってベンがひとりで塔を建てても、
ぜんぜん認めようともしてくれない。
そして大きな嵐が・・・。
このお父さん、簡単に息子になびいてくれません。
そこが良いなと私なんかは思いました。
職人の国、ドイツならではのお話でしょうか。
4歳児のための読み聞かせとして、良かったかどうかと
あとは私の好みで☆で評価(☆5個が最高点)
好きな本には、アマゾンのリンク貼っています。
「さびしがりやのトッケビ」 ☆☆☆
作・絵 ハン・ビョンホ 平凡社
初めての韓国物です。
本当はさびしがりやで、やさしいトッケビ(日本の鬼と同じかな?)が、
村に行ったら楽しいことがあるかもと、いくつも山を越えて
村へ遊びに行くのですが・・・。
日本のお話としても通じるほど、やっぱり似ているところがありますね。
「ふしぎなおじさん」 ☆☆☆☆
絵と文 谷内こうた 講談社
霧の朝、二人の姉弟は公園で、不思議なおじさんに出会います。
手品師だというおじさんに二人が連れて行ってもらった場所は・・・。
素敵なお話と絵で子供の空想の世界を、広げてくれるファンタジーです。
色彩がキレイです。人物の顔をはっきりと描いていないのが、ポイントかしら?
作者の紹介にフランス在住とあったので、なんとなく納得。
「ゆうれいとなきむし」 ☆☆☆☆
作 くろだ かおる 絵 せな けいこ ひかりのくに
歯が痛いけれど、歯医者さんに行きたくない男の子と、
お人よしのゆうれいのお話。
昔話風の設定と、ユーモラスなお話の展開が楽しい一冊。
「みどりのしっぽのねずみ」 ☆☆
作 レオ=レオニ 好学社
副題「かめんに とりつかれた ねずみの はなし」
ウィルシャーの森で毎日、楽しく平和に暮らしていたのねずみたち。
ある日、まちねずみがやって来て、町の話を聞かせてもらい、
「マルディ・グラ」のすばらしいお祭りのことを知る。
そして、のねずみたちは自分達も「マルディ・グラ」をやるのですが・・・。
うーん、このお話は読みようによって、とても怖いお話です。
もちろん子供にはただのお話ですが、大人が読むと怖いです。
このお話の中の狂乱や争いは、世の中の色んな出来事に読み替えができます。
たとえば、中世の魔女狩りや戦争・内紛などなど・・・。
4歳の子供の読み聞かせとしての評価では、悩んだけれど☆2つ。
でも、大人が読むなら星5つ。機会があったら是非、読んでみて下さい。
「ぼくたちおやこは だいくさん」 ☆☆☆☆
文 アンネ・マール 絵 パウル・マール 徳間書店
こちらはドイツ物。ビーバーの父と息子のお話。
大工の名人のお父さんが作るビーバーの家は頑丈で、
みんなから大人気です。
大工のたまご、ベンがある日「塔を建ててみたい」と考えますが、
お父さんは聞く耳を持ちません。
設計図を見せても反対するばかりだし、
がんばってベンがひとりで塔を建てても、
ぜんぜん認めようともしてくれない。
そして大きな嵐が・・・。
このお父さん、簡単に息子になびいてくれません。
そこが良いなと私なんかは思いました。
職人の国、ドイツならではのお話でしょうか。
2007.11.08 (Thu)
図書館で借りた絵本の感想 10
「かえるくんのとくべつな日」 ☆☆☆
文と絵 マックス・ベルジュイス セーラー出版
マックス・ベルジュイス3連発いきます!
昨日、のうさぎくんに今日がとくべつな日だと教えてもらったかえるくん。
朝からわくわくして、あひるさんやこぶたさんに聞いてまわりますが、
誰もそんなこと知りません。
かえるくんはめそめそ泣きながら、家に帰りますが・・・。
よくあるパターンのお話ですが、素朴な絵柄と色合いが私の好み。
「かえるくん どうしたの」 ☆☆☆☆
文と絵 マックス・ベルジュイス セーラー出版
かえるくんはなんだかおかしな気分です。
うきうきしているのか、おちこんでいるのか自分でもわかりません。
かえるくんはのうさぎくんに、気分がずっと悪いことを相談します。
のうさぎくんが教えてくれた答えは、なんと「恋をしている」!でした。
こども向けの本で,恋のお話とは新鮮でした。
面白いです。
「こびとくんのいえさがし」 ☆☆☆
文と絵 マックス・ベルジュイス セーラー出版
靴箱の家に住んでいた、こびとくんでしたが、
大雨で家がこわれてしまいます。
こびとくんは新しい家を探しに旅にでます。
野原で野宿してみたり、のうさぎくんと暮らしたりしますが、
どれも長くは続きません。
ある日、りんごをもいでいる女のこびとさんに出会って・・・。
なんとこちらは主人公が家庭を持つお話!
かえるくんも脇役で出てきます。
「リサとガスパールのレストラン」 ☆☆☆
文 アン・グットマン 絵 ゲオルク・ハレンスレーベン ブロンズ新社
リサは海辺のファンションおばさんの所へきています。
いつものレモンさんのレストランに行ったら、
オーナーがかわっていて、大好きなピザやフライドポテトはなくなって、
おさかなしかありません!「しーんじられない!」「おさかなきらーい」
そして、リサとガスパールはイタズラをはじめて・・・。
でも、最後のデザートはサイコー。
やっぱりフランスの子供も、フライドポテトやハンバーガーの方が
好きなのかと、知ったのでした。
「ぼくのねこ みなかった?」 ☆☆☆
作 エリック・カール 偕成社
「はらぺこあおむし」でおなじみのエリック・カールの絵本。
いなくなった猫を少年が、世界中の人々に聞いて探します。
「ぼくのねこ みなかった?」「これはぼくのねこじゃない」の台詞の
繰り返しなので、けっこう飽きます。
なんとなく飽きるのはこの台詞リピートタイプの絵本が、
今時は多いからでしょうね。
でも、初版が相当古いので、この本がそのタイプのハシリだったりして。
絵と色が素晴らしいので、まだ分からなくても2才くらいで読み聞かせを
はじめると良い本かもしれなです。4歳だと少し物足りないです。
でも「はらぺこあおむし」は息子も大好き。
「じごくのそうべえ」 ☆☆☆☆☆
作 たじま ゆきひこ 童心社
今回のイチオシ。
上方落語の地獄八景からのお話です。
軽業師のそうべえが綱渡りをしていたら、落ちてしまい
気が付くとそこは地獄。
山伏のふっかい、歯抜き師のしかいと医者のちくあんと知り合い、
数々の地獄の罰を、機知とユーモアでくぐり抜けていきます。
親子で楽しい地獄巡りができます。
全編、関西弁なので私達親の読み聞かせは、
きっと妙なイントネーションになっていることでしょうね。
他にも「そうべえ」のシリーズが色々出ています。
文と絵 マックス・ベルジュイス セーラー出版
マックス・ベルジュイス3連発いきます!
昨日、のうさぎくんに今日がとくべつな日だと教えてもらったかえるくん。
朝からわくわくして、あひるさんやこぶたさんに聞いてまわりますが、
誰もそんなこと知りません。
かえるくんはめそめそ泣きながら、家に帰りますが・・・。
よくあるパターンのお話ですが、素朴な絵柄と色合いが私の好み。
「かえるくん どうしたの」 ☆☆☆☆
文と絵 マックス・ベルジュイス セーラー出版
かえるくんはなんだかおかしな気分です。
うきうきしているのか、おちこんでいるのか自分でもわかりません。
かえるくんはのうさぎくんに、気分がずっと悪いことを相談します。
のうさぎくんが教えてくれた答えは、なんと「恋をしている」!でした。
こども向けの本で,恋のお話とは新鮮でした。
面白いです。
「こびとくんのいえさがし」 ☆☆☆
文と絵 マックス・ベルジュイス セーラー出版
靴箱の家に住んでいた、こびとくんでしたが、
大雨で家がこわれてしまいます。
こびとくんは新しい家を探しに旅にでます。
野原で野宿してみたり、のうさぎくんと暮らしたりしますが、
どれも長くは続きません。
ある日、りんごをもいでいる女のこびとさんに出会って・・・。
なんとこちらは主人公が家庭を持つお話!
かえるくんも脇役で出てきます。
「リサとガスパールのレストラン」 ☆☆☆
文 アン・グットマン 絵 ゲオルク・ハレンスレーベン ブロンズ新社
リサは海辺のファンションおばさんの所へきています。
いつものレモンさんのレストランに行ったら、
オーナーがかわっていて、大好きなピザやフライドポテトはなくなって、
おさかなしかありません!「しーんじられない!」「おさかなきらーい」
そして、リサとガスパールはイタズラをはじめて・・・。
でも、最後のデザートはサイコー。
やっぱりフランスの子供も、フライドポテトやハンバーガーの方が
好きなのかと、知ったのでした。
「ぼくのねこ みなかった?」 ☆☆☆
作 エリック・カール 偕成社
「はらぺこあおむし」でおなじみのエリック・カールの絵本。
いなくなった猫を少年が、世界中の人々に聞いて探します。
「ぼくのねこ みなかった?」「これはぼくのねこじゃない」の台詞の
繰り返しなので、けっこう飽きます。
なんとなく飽きるのはこの台詞リピートタイプの絵本が、
今時は多いからでしょうね。
でも、初版が相当古いので、この本がそのタイプのハシリだったりして。
絵と色が素晴らしいので、まだ分からなくても2才くらいで読み聞かせを
はじめると良い本かもしれなです。4歳だと少し物足りないです。
でも「はらぺこあおむし」は息子も大好き。
「じごくのそうべえ」 ☆☆☆☆☆
作 たじま ゆきひこ 童心社
今回のイチオシ。
上方落語の地獄八景からのお話です。
軽業師のそうべえが綱渡りをしていたら、落ちてしまい
気が付くとそこは地獄。
山伏のふっかい、歯抜き師のしかいと医者のちくあんと知り合い、
数々の地獄の罰を、機知とユーモアでくぐり抜けていきます。
親子で楽しい地獄巡りができます。
全編、関西弁なので私達親の読み聞かせは、
きっと妙なイントネーションになっていることでしょうね。
他にも「そうべえ」のシリーズが色々出ています。


